/ pr

LinksMateへの通信速度計測データの提供を開始

弊社はMVNO/サブブランドのモバイルデータ通信速度計測・比較サービス「mobile by keisoku.io」で収集したデータをシステム連携により株式会社LogicLinks(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:春田 康一)へ提供する取り組みを今月1日より開始致しました。

LinksMate

LinksMate株式会社LogicLinksが提供するMVNO(データ通信)サービスで、ゲームプレイヤーに嬉しいオプションサービスや特典が特徴です。

mobile by keisoku.io ではLinksMateがサービスを開始した2017年7月1日の翌日2日からLinksMateの通信速度計測を開始しています。

今回の取り組みによりLinksMateの公式サイト内の可視化ページで直近7日間の実際の計測結果をいつでも誰でも確認できます。
可視化ページ: https://linksmate.jp/about/networkarea/
プレスリリースページ: https://linksmate.jp/news/46/

この可視化ページでは mobile by keisoku.io のような時間ごとのグラフの他、日ごとの最大値、最小値、中央値、さらには第1四分位数、第3四分位数、直近7日間の最大値、最小値も表示されており、非常に見やすいデータとなっています。
(弊社としても今後のデータ開示の参考にさせていただきます。)

MVNO自身が実測値を公表する時代へ

ここ数年「格安SIM」というワードが頻繁に取り上げられ、また実際にそれらを使用するユーザーも急速に増えてきています。
そうした中で各MVNO同士の価格競争がある程度落ち着き収束してきた今、安かろう悪かろうではなく、低価格ながらもしっかりとした通信速度品質を提供することがユーザーから求められていると感じます。
MVNO事業者観点で考えると、実際に収益性を考慮した上でピーク時でも最低限の通信速度を提供することは簡単なことではないですが、MVNO自体のビジネスモデルの転換も踏まえ、ユーザーのニーズにいかに答えるかが問われているのではないでしょうか。

今回のLinksMateの公式サイトでの実測値掲載は、今まで通信速度に関しては規格上の理論最大値の表示のみが通例となっていた格安SIM(MVNO)業界にとって、非常にユーザー目線で革新的な試みであり、ぜひ他社も続いて欲しいと思います。

結局ユーザーにとっては「理論上これくらいの速度が出ます」といういわば現実に則さない情報よりも、「実際使ったらだいたいこれくらいの速度が出ます」とか「直近ではこれくらいの速度が出てました」という情報の方が価値がある、ということです。
それをサービス提供元がしっかり理解し、それに答えるというスタンスは一見当たり前のようですが、実際にはMVNO業界では今まで行われていなかったと言わざるを得ません。

第三者のデータを利用するメリット

今回LogicLinks様には弊社のデータをご活用いただく流れとなりましたが、計測されたLinksMateの通信速度は mobile by keisoku.io 上で誰でも見ることができる、いわばオープンなデータです。
技術上は実際の通信速度の計測自体はLogicLinks社はじめMVNO事業者ならどこでも行えることではありますが、あえてサードパーティー(今回で言えば弊社)のデータを使用することで、透明性が増すと考えます。(人はサービスを提供する母体自体が収集、公表するデータには心理的に懐疑的になる可能性があるので。)

mobile by keisoku.io のデータを利用したい方々へ

弊社が計測したデータはAPIを通じて誰でも無料でご利用いただけます。
サポートが必要な場合はお気軽にご連絡ください。